今度、成年後見監督人になることになった。
成年後見監督人は、家庭裁判所が必要があると認めるとき、成年被後見人、その親族、成年後見人の請求によりまたは職権で成年後見監督人を選任することができる、となっている(民849条の2)。
後見監督人(未成年後見監督人・成年後見監督人のこと)の職務は、次のとおりとなっている(民851条)。
(1)後見人の事務を監督すること
(2)後見人が欠けた場合に、遅滞なくその選任を家庭裁判所に請求すること
(3)窮迫の事情がある場合に、必要な処分をすること
(4)後見人又はその代表をする者と被後見人との利益が相反する行為について被後見人と代表すること
後見人が、被後見人に代わって営業もしくは13条1項各号に掲げる行為(例えば、不動産その他重要な財産に関する権利の特喪を目的とする行為)をし、または未成年被後見人がこれをすることに同意するには、後見監督人があるときは、その同意を得なければならない(民864条本文)。
と、民法ではなっている。
成年後見人が被後見人の兄弟姉妹で、親の相続で遺産分割協議をする場合、被後見人と成年後見人とは利益相反するので、このときは、成年後見監督人が被後見人を代理して、遺産分割協議をすることとなる。
なお、民860は、民826(親権者と子の利益相反行為)の規定は後見人について準用する、但し、後見監督人がある場合はこの限りでないとあるので、後見監督人がいなければ、特別代理人を選任することとなる。
成年後見人が成年被後見人所有の不動産(非居住用)を売却しようとする場合、成年後見監督人の同意が必要となる。
登記をするときは、成年後見監督人の同意書(印鑑証明書添付)が添付書類となる。
処分する不動産が居住用のときは家庭裁判所の許可が必要となり、登記をするときは家裁の許可書が必要となる。
この場合、後見人が家庭裁判所に許可申立てをするときに監督人の同意をつけるので、登記をするときには監督人の同意書は不要だと考えられる。
成年後見監督人は、家庭裁判所が必要があると認めるとき、成年被後見人、その親族、成年後見人の請求によりまたは職権で成年後見監督人を選任することができる、となっている(民849条の2)。
後見監督人(未成年後見監督人・成年後見監督人のこと)の職務は、次のとおりとなっている(民851条)。
(1)後見人の事務を監督すること
(2)後見人が欠けた場合に、遅滞なくその選任を家庭裁判所に請求すること
(3)窮迫の事情がある場合に、必要な処分をすること
(4)後見人又はその代表をする者と被後見人との利益が相反する行為について被後見人と代表すること
後見人が、被後見人に代わって営業もしくは13条1項各号に掲げる行為(例えば、不動産その他重要な財産に関する権利の特喪を目的とする行為)をし、または未成年被後見人がこれをすることに同意するには、後見監督人があるときは、その同意を得なければならない(民864条本文)。
と、民法ではなっている。
成年後見人が被後見人の兄弟姉妹で、親の相続で遺産分割協議をする場合、被後見人と成年後見人とは利益相反するので、このときは、成年後見監督人が被後見人を代理して、遺産分割協議をすることとなる。
なお、民860は、民826(親権者と子の利益相反行為)の規定は後見人について準用する、但し、後見監督人がある場合はこの限りでないとあるので、後見監督人がいなければ、特別代理人を選任することとなる。
成年後見人が成年被後見人所有の不動産(非居住用)を売却しようとする場合、成年後見監督人の同意が必要となる。
登記をするときは、成年後見監督人の同意書(印鑑証明書添付)が添付書類となる。
処分する不動産が居住用のときは家庭裁判所の許可が必要となり、登記をするときは家裁の許可書が必要となる。
この場合、後見人が家庭裁判所に許可申立てをするときに監督人の同意をつけるので、登記をするときには監督人の同意書は不要だと考えられる。
今日は4月1日(日曜日)
今日から、新年度(平成24年度)。
先日、新しいパソコン(本体のみ)を買った。
今回は、Windows7(64bit)にして、SSDをのっけて(こちらにOSをインストール)、また、ハードディスクを2つのっけてみた。
確かに、起動が早いな。
それに、カクカク…ガガガ…といったハードディスクのような音もなくて静か。
ネットで、「Windows7・SSD」で検索して、それを参考にしながら、設定をしていた。
が、そうしたところ、変になって、起動しなくなってしまった…。
なので、OSを再インストールをすることにした。
そうしたところ、なんか画面が変だな〜と思ったので、買ったところに問い合わせたところ、ビデオカードをインストールしていなかったからだった。
あ、そうかってことで、インストールしたら、ちゃんとなった。
が、次にネットワークにつながらないという問題が発生した。
OS再インストール前はつながっていたので、ルーターのせいではなく、パソコン側の問題だろう。
デバイスマネージャーを見ても、ネットワークに関する表示はないし。
マザーボードのドライバーを見ても、Lanに関する表示はなかった。
ってことで、また、買ったところに問い合わせ。
結局、マザーボードの問題だろうということになって、「出荷時に戻ってしまうが、マザーボードの電池をはずして、1時間くらい待って、再度電池をいれる方法」を言われた。
そこで、パソコン本体のふたをあけて電池を取り出し、1時間待って電池を戻し、マザーボードのドライバをインストールした(先に見たときにはなかった「Lan」のドライバがあった)。
そうしたら、つながった。
良かった〜(ほっ)。
ってことで、お礼の電話。
そしたら、今度は、別の問題が発生した。
新しいパソコンにではなく、これまでメインで使っていたパソコンのほうに。
こちらも仕事で使い続けるので、使えなくては困る。
今回、これまでメインで使っていたパソコン用のモニターを、新しいパソコンで使い続けることとしたので、モニターは買わなかった。
そして、これまでメインで使っていたパソコンのモニターには、より以前から持っているものを使うこととして、接続したところ、変になってしまった。
OSは起動するのだが、画面がついたり消えたりして、操作ができない。
何だ…。
モニターを前に使っていたものに戻したところ、以前と同じように、問題なく使えた。
で、また、古いモニターにつなげたら、やっぱりダメだった。
ってことで、モニターを急遽買うこととした(予定外だ…)。
これだったら、最初から、モニター付きで買っていればよかった…。
今日から、新年度(平成24年度)。
先日、新しいパソコン(本体のみ)を買った。
今回は、Windows7(64bit)にして、SSDをのっけて(こちらにOSをインストール)、また、ハードディスクを2つのっけてみた。
確かに、起動が早いな。
それに、カクカク…ガガガ…といったハードディスクのような音もなくて静か。
ネットで、「Windows7・SSD」で検索して、それを参考にしながら、設定をしていた。
が、そうしたところ、変になって、起動しなくなってしまった…。
なので、OSを再インストールをすることにした。
そうしたところ、なんか画面が変だな〜と思ったので、買ったところに問い合わせたところ、ビデオカードをインストールしていなかったからだった。
あ、そうかってことで、インストールしたら、ちゃんとなった。
が、次にネットワークにつながらないという問題が発生した。
OS再インストール前はつながっていたので、ルーターのせいではなく、パソコン側の問題だろう。
デバイスマネージャーを見ても、ネットワークに関する表示はないし。
マザーボードのドライバーを見ても、Lanに関する表示はなかった。
ってことで、また、買ったところに問い合わせ。
結局、マザーボードの問題だろうということになって、「出荷時に戻ってしまうが、マザーボードの電池をはずして、1時間くらい待って、再度電池をいれる方法」を言われた。
そこで、パソコン本体のふたをあけて電池を取り出し、1時間待って電池を戻し、マザーボードのドライバをインストールした(先に見たときにはなかった「Lan」のドライバがあった)。
そうしたら、つながった。
良かった〜(ほっ)。
ってことで、お礼の電話。
そしたら、今度は、別の問題が発生した。
新しいパソコンにではなく、これまでメインで使っていたパソコンのほうに。
こちらも仕事で使い続けるので、使えなくては困る。
今回、これまでメインで使っていたパソコン用のモニターを、新しいパソコンで使い続けることとしたので、モニターは買わなかった。
そして、これまでメインで使っていたパソコンのモニターには、より以前から持っているものを使うこととして、接続したところ、変になってしまった。
OSは起動するのだが、画面がついたり消えたりして、操作ができない。
何だ…。
モニターを前に使っていたものに戻したところ、以前と同じように、問題なく使えた。
で、また、古いモニターにつなげたら、やっぱりダメだった。
ってことで、モニターを急遽買うこととした(予定外だ…)。
これだったら、最初から、モニター付きで買っていればよかった…。
司法書士電子証明書が、ICカード形式からファイル形式となった。
私は、特に問題なくインストールでき、使用できた。
専用ソフトを使用しているからであろうか。
なので、この新電子証明書について、特に調べていなかった。
しかし、聞けば、トラブル多発とのこと。
OS初期化をしなければならなくなった人もいるようである。
なので、ダウンロードをためらう人もいるようである。
しかし、新電子証明書は一定期限内にダウンロードしないと取消されてしまうことになっているので、このことが問題に拍車をかけているような感じである。
となると、問題なかった私の場合は、たまたま運が良かったということなのだろうか。
このトラブル、いつまで続くのだろうか。
私は、特に問題なくインストールでき、使用できた。
専用ソフトを使用しているからであろうか。
なので、この新電子証明書について、特に調べていなかった。
しかし、聞けば、トラブル多発とのこと。
OS初期化をしなければならなくなった人もいるようである。
なので、ダウンロードをためらう人もいるようである。
しかし、新電子証明書は一定期限内にダウンロードしないと取消されてしまうことになっているので、このことが問題に拍車をかけているような感じである。
となると、問題なかった私の場合は、たまたま運が良かったということなのだろうか。
このトラブル、いつまで続くのだろうか。
登記情報提供サービスが新しくなった。
登記情報は、PDFで表示・保存されるようになっていた。
また、複数の不動産の登記情報をまとめて取得できるようになっており、その場合、圧縮ファイル(ZIP)で取得するようになっていた。
このZIPファイルをダウンロードして解凍すると、解凍したフォルダの中に、複数の不動産の登記情報のPDFが入っていた。
前よりは使いやすくなったかなという感じ。
推奨環境を見ると、ブラウザは、IE8・IE9となっていた。
が、私は、IEは使っておらず、Firefox10を使っていたが、問題なく表示・印刷された。
推奨環境上、OSはWindowsになっているが、今度はMacOSでアクセスしてみようかな。
登記情報は、PDFで表示・保存されるようになっていた。
また、複数の不動産の登記情報をまとめて取得できるようになっており、その場合、圧縮ファイル(ZIP)で取得するようになっていた。
このZIPファイルをダウンロードして解凍すると、解凍したフォルダの中に、複数の不動産の登記情報のPDFが入っていた。
前よりは使いやすくなったかなという感じ。
推奨環境を見ると、ブラウザは、IE8・IE9となっていた。
が、私は、IEは使っておらず、Firefox10を使っていたが、問題なく表示・印刷された。
推奨環境上、OSはWindowsになっているが、今度はMacOSでアクセスしてみようかな。
先日、「後見制度支援信託」についての話を聴いた。
概略や手続きについて。
今年の2月1日から、運用が始まったとのこと。
後見制度支援信託とは、日常生活に必要な財産は後見人が管理し、それ以外の財産は信託銀行に信託する、というもの。
親族後見人等による不正行為が多発しており(専門職にもあるが)、後見開始事件数も増加し、本人や親族らと後見監督人とのトラブルもあり、そういった諸々の観点から導入されるようになったとのことである。
「後見」とあるので、「成年後見」と「未成年後見」の場合のみ利用可能。
保佐・補助の場合は利用不可。
信託できる財産は、「金銭」のみ。
「本人の財産は本人のために使う」という観点からすれば、信託(信託銀行に金銭を移転して管理処分をさせる)は趣旨に合わないのではないか…と思う一方、じゃあどうすればいいのかと思うと…。
他に細かいことが色々あるのだが、それはおいおい。
信託銀行等のサイトを見てみた。
住友信託銀行
(平成24年4月1日に、中央三井信託銀行、中央三井アセット信託銀行と合併し、三井住友信託銀行となる予定とのこと)
中央三井信託銀行(PDF)
みずほ信託銀行(PDF)
三菱UFJ信託銀行
りそな銀行
概略や手続きについて。
今年の2月1日から、運用が始まったとのこと。
後見制度支援信託とは、日常生活に必要な財産は後見人が管理し、それ以外の財産は信託銀行に信託する、というもの。
親族後見人等による不正行為が多発しており(専門職にもあるが)、後見開始事件数も増加し、本人や親族らと後見監督人とのトラブルもあり、そういった諸々の観点から導入されるようになったとのことである。
「後見」とあるので、「成年後見」と「未成年後見」の場合のみ利用可能。
保佐・補助の場合は利用不可。
信託できる財産は、「金銭」のみ。
「本人の財産は本人のために使う」という観点からすれば、信託(信託銀行に金銭を移転して管理処分をさせる)は趣旨に合わないのではないか…と思う一方、じゃあどうすればいいのかと思うと…。
他に細かいことが色々あるのだが、それはおいおい。
信託銀行等のサイトを見てみた。
住友信託銀行
(平成24年4月1日に、中央三井信託銀行、中央三井アセット信託銀行と合併し、三井住友信託銀行となる予定とのこと)
中央三井信託銀行(PDF)
みずほ信託銀行(PDF)
三菱UFJ信託銀行
りそな銀行